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おかわりさん33

2023年04月12日

おんぶや抱っこで腰痛になったら…!抱っこによる腰・肩を痛めないエクササイズはこれ!!!

腰痛が抱っこによって引き起こされた場合、以下の対処法が役立ちます。

1.アイスパック: 痛みや腫れを軽減するため、アイスパックを腰に当ててください。10-20分間、1-2時間ごとに適用してみてください。

2.安静: 患部を休ませることが重要です。しかし、完全な安静は腰痛を悪化させることがあるため、適度な活動も取り入れてください。

3.薬物療法: 鎮痛剤や筋弛緩剤を使用して痛みを緩和することができます。医師と相談して、適切な薬物治療を決定してください。

4.ストレッチング: 腰周りの筋肉を柔軟に保つことで、痛みの軽減が期待できます。腰痛に効果的なストレッチを行いましょう。

5.正しい姿勢: 体重を均等に分散させ、腰にかかる負担を軽減するために、正しい姿勢を維持しましょう。

6.抱っこ方法の見直し: 抱っこの方法を見直し、腰への負担を減らす工夫ができるか検討してみてください。抱っこ紐やベビーキャリアを使うと、負担が軽減されることがあります。

7.マッサージ: 痛みのある箇所や周辺の筋肉をマッサージすることで、緊張をほぐし、腰痛の緩和が期待できます。

8.医師の診察: 症状が改善しない場合や悪化する場合は、医師に相談し、適切な治療法を受けましょう。

注意: この情報は一般的なアドバイスであり、個別の状況に合わせた治療を提供するものではありません。具体的な治療法については、医師に相談してください。



【抱っこによる腰・肩を痛めないエクササイズ】

抱っこによる腰や肩の痛みを防ぐためには、筋力や柔軟性を向上させるエクササイズが役立ちます。以下のエクササイズを取り入れてみてください。

1.腰椎エクササイズ
ブリッジ: 背中とお尻の筋肉を鍛えるために、仰向けに寝て両足を床に着け、お尻を持ち上げ、元の位置に戻します。10-15回繰り返してください。

2・肩エクササイズ
ショルダーローテーション: 肩甲骨の筋肉を鍛えるために、両手を肩に当てて肘を曲げ、肘を円を描くように上下に動かします。10-15回繰り返してください。

3.腹筋エクササイズ
プランク: 腹筋、背中、肩の筋肉を鍛えるために、腕立て伏せのような姿勢で体をまっすぐ保ち、30秒から1分間キープします。

4.腕エクササイズ
腕立て伏せ: 腕や肩の筋肉を鍛えるために、腕立て伏せを行います。10-15回繰り返してください。

5.ストレッチ
腰のストレッチ: 仰向けに寝て両膝を胸に引き寄せ、10-15秒キープします。膝を交互に引き寄せても効果的です。
肩のストレッチ: 肩を耳に向かって引き上げ、5秒キープしてから元の位置に戻します。10-15回繰り返してください。

これらのエクササイズは、腰や肩の筋力や柔軟性を向上させ、抱っこ時の痛みを防ぐ効果があります。ただし、運動前にストレッチを行い、筋肉を温めることが重要です。また、運動中に痛みを感じた場合は、無理をせず適切な休息を取ってください。痛みが続く場合は、医師に相談してください。


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Posted by おかわりさん33 at 23:11│Comments(0)子育て
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